【公式】白川郷の手作り豆腐店。豆富・すったてと白川村の情報をお届け

深山豆富店

【新商品】結旨豚のすったて鍋

深山豆富店のイートインコーナーとオンラインショップにて、結旨豚のすったて鍋の販売を開始しました!

白川郷コラボ! すったて鍋×結旨豚

白川郷のブランド豚「結旨豚(ゆいうまぶた)」と郷土食材「すったて」を使った、この冬をホットに乗り越える新商品。
全国鍋グランプリの優勝経験もある飛騨牛のすったて鍋をベースに、白川郷らしいコラボを実現しました。
生まれも育ちも白川郷の「結旨豚」は、安心安全でおいしいを追求し、作られたブランド豚です。
私たち自身、初めて結旨豚を食べたときに、その柔らかさと脂身の美味しさに衝撃を受けたほど!

クリーミーなすったての優しい味わいと、結旨豚の口の中でとろける脂身の相性は抜群です。

店頭ではカフェスペースにて提供しています。(イートイン&テイクアウト可)
また深山豆富店オンラインショップでは、結旨豚のすったて鍋セットとして、ご家庭で調理して楽しんでいただけるセットをご用意。

結旨豚(ゆいうまぶた)とは

生まれも育ちも白川郷のブランド豚。
抗生物質や合成抗菌剤を一切使用せず、こだわりの飼料や白川郷の天然水、徹底した衛生管理のもと育ちました。
安心・安全でおいしいに徹底的にこだわった、あっさりとした脂身が美味しく、肉が柔らかいのが特徴

すったてとは

白川村で昔から村民が食べてきた郷土食材。
大豆をすり潰しただけのペーストで、大豆のうま味や香りをしっかり感じられます。
ドロッとしているので、鍋や汁物に入れるとポタージュのように濃厚な仕上がりになります。
白川郷では、古くからすったてを材料に各家庭ですったて汁を作っていました。
法事や報恩講(ほうおんこう)の席などで振舞われていたそう。

すったて鍋とは

飛騨牛のすったて鍋

全国鍋グランプリで優勝経験のある飛騨牛のすったて鍋は白川郷の伝統食すったて汁からヒントを得て作られました。

深山豆富店はこの飛騨牛のすったて鍋の製法や味をベースに、更に白川郷らしい商品を作りたいという思いから、結旨豚のすったて鍋を開発しました。

カフェでの提供は土日祝のみ

結旨豚のすったて鍋は秋冬シーズンの土日祝のみの提供となります。
※イートイン、テイクアウトどちらも可能です。

定休日以外にも臨時休業日がある場合もあります。
ご来店前に、営業日カレンダーにて営業日をご確認ください。

オンラインショップでの販売

なかなか白川郷へは行けない・・・という方のために、オンラインショップにてご家庭で結旨豚のすったて鍋を楽しめるセットを販売しています。

結旨豚のすったて鍋 2₋3人前

結旨豚のすったて鍋 4₋5人前

店頭での地方発送などのご予約も受け付けています。
お問い合わせください。

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